次に、投資信託のコストと換金方法についてご説明いたします

投資信託のコストについては、
(イ)投資信託のコスト
(ロ)投資信託の換金方法
(ハ)基準価額
に区分してご説明いたします。

投資信託のコストとしては、大きく次の4つがあります。


1 購入時手数料
  一般的に、申し込みの時に、手数料がかかります。
  ただし、手数料がかからないものもあって、
       購入時に手数料の要らないものを「ノーロード」といいます。

2 信託報酬
  信託報酬が運用管理費用として純資産総額の一定割合が
 毎日、信託財産から差し引かれます。
 

3 信託財産留保額
  一般的に、信託財産留保額と呼ばれる金額が
  換金の際に差し引かれます。

4 解約手数料 
  一般的に、換金の際、解約手数料が
  換金時の金額から差し引かれます

投資信託の換金方法は、商品の種類により、
次の2種類があります。

1 解約請求
  投資家が、委託者である運用会社に直接、解約を請求するもの。

2 買取請求
  投資家が、販売会社に受益証券を買い取ってもらうもの。

 投資信託の購入や換金は、基準価額により行われます。

基準価額は、一口当たりの資産価値を表していて、
純資産総額を総口数で割った金額です。