(1) 単利と複利
(2) 年平均利回り
(3) 利払型と満期一括払型
(4) 固定金利と変動金利

(1) 単利と複利

単利は、預け入れた当初の元本についてのみ
利息が付くものです。

計算式は、スライドのとおり、
元利合計=元本×(1+年利率×預入期間)となります。

100万円を年利1%、単利で3年間運用する場合、
100万円×(1+0.01×3)=103万円となります。

1年複利は、1年ごとに利息が元本に組み入れられて
利息が計算されるものです。

計算式は、スライドにある計算式となります。

例えば、100万円を年利1%、
1年複利で3年間運用する場合、
スライドのとおり、103.0301万円となります。

半年複利は、半年ごとに利息が元本に組み入れられて
利息が計算されるものです。

計算式は、スライドにある計算式となります。

例えば、100万円を年利1%、
半年複利で3年間運用する場合、
スライドのとおり、103.0377・・・万円となります。

年平均利回りは、
元本に対する1年当たりの収益の割合のことです。

計算式は、スライドのとおりです。

当初の元本が100万円、
2年間で合計5万円の利息があった場合の利周りは、
スライドのとおり、2.5%となります。

次に、利払型と満期一括払型につてご説明いたします。

利払型は、預入期間中、
一定期間ごとに利息が支払われるものです。

また、満期一括払型は、満期、又は、
解約時に利息が一括して支払われるものです。

何れの場合も、利息の支払の際に、
所定の源泉所得税が徴収されます。

源泉徴収される税率については、
別途ご説明する予定なことから今回は省略させていただきます。

説明するまでもないかもしれませんが、
固定金利は、満期まで金利が変わらないものです。
また、変動金利は、金利が定期的に見直されるものです。