税理士制度について

 税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼に応え、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命としています。
 税理士制度は、このような公共的使命を負っている税理士が納税義務者の援助をすることによって、納税義務を適正に実現し、これによって、申告納税制度の適正かつ円滑な運営に資することを目的として設けらています。
 昭和26年に税理士法が施行されました。
 税理士制度は時代の推移とともに変化する社会の要請に応えて、申告納税制度の定着と発展に寄与するとともに、納税義務の適正な実現、納税者に対する税知識の普及、国家財政の確保に大きな役割を果たしています。
 (参考 国税庁ホームページ)

投稿者プロフィール

吉田茂彦
吉田茂彦主任研究員 (税理士、CFP®認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
・金融資産運用歴40年超
・国税庁、国税局、国税不服審判所等に勤務後税理士登録。
・著書
 「平成3年版 税務相談事例集」
 「平成14年版 法人税決算と申告の実務」
 「平成15年版 図解法人税」
 「平成15年版 減価償却質疑応答集」(以上、大蔵財務協会、共著)
・担当
 記事の記載と他の記事の監修
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