税理士試験の概要

1 試験科目
  税理士試験は、会計学に属する科目(簿記論及び財務諸表論)の2科目と税法に属する科目(所得税法、法人税法、相続税法、消費税法又は酒税法、国税徴収法、住民税又は事業税、固定資産税)のうち受験者の選択する3科目(所得税法又は法人税法のいずれか1科目は必ず選択しなければなりません。)について行われます。
 税理士試験は科目合格制をとっており、一度に5科目を受験する必要はなく、1科目ずつ受験してもよいことになっています。

2  合格
  合格基準点は各科目とも満点の60パ-セントとされています。
  合格科目が会計学に属する科目2科目及び税法に属する科目3科目の合計5科目に達すると合格者とされます。

投稿者プロフィール

吉田茂彦
吉田茂彦主任研究員 (税理士、CFP®認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
・金融資産運用歴40年超
・国税庁、国税局、国税不服審判所等に勤務後税理士登録。
・著書
 「平成3年版 税務相談事例集」
 「平成14年版 法人税決算と申告の実務」
 「平成15年版 図解法人税」
 「平成15年版 減価償却質疑応答集」(以上、大蔵財務協会、共著)
・担当
 記事の記載と他の記事の監修
 金融資産運用講座