特定受遺者が、遺言者の死亡後に遺贈の承認または放棄をしないで死亡したときは、その受遺者の相続人は、原則として自己の相続権の範囲内で遺贈の承認または放棄をすることができますか?

特定受遺者が、遺言者の死亡後に遺贈の承認または放棄をしないで死亡したときは、その受遺者の相続人は、原則として自己の相続権の範囲内で遺贈の承認または放棄をすることができますか?
受遺者が遺贈の承認又は放棄をしないで
死亡したときは、その相続人は、
自己の相続権の範囲内で、
遺贈の承認又は放棄を
することができるとされています(民法第988条)。

相続人は被相続人の一切の
権利・義務を承継するため、
特定受遺者の相続人も
特定受遺者の権利・義務を
それぞれの相続分で承継します。

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投稿者プロフィール

吉田 剛
吉田 剛FPマネースクール 研究部 研究員
担当:マネープラン及び相続の相談、FPマネースクールサイトのQ&A作成
資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、宅地建物取引士資格者
早大法卒

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