相続人が、妻、長男、長女の3人である場合に、相続分について妻に4分の1、長男に2分の1、長女に4分の1と指定する旨の遺言書は法的効力を生じますか?

相続人が、妻、長男、長女の3人である場合に、相続分について妻に4分の1、長男に2分の1、長女に4分の1と指定する旨の遺言書は法的効力を生じますか?
法定相続分の規定に関わらず、遺言で共同相続人の相続分を定めることができるとされています(民法第902条)。
指定した相続分がいずれかの相続人の遺留分を侵害している場合には、遺留分を侵害された相続人は、遺留分減殺請求を行使することができます。

投稿者プロフィール

吉田 剛
吉田 剛一般社団法人FPマネースクール 代表理事、税理士事務所ファイナンシャルプランナー
担当
FPマネースクールサイトQ&A執筆
資格
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、宅地建物取引士資格者
早大法卒